ペットと共に暮らすための住まいを選ぶポイント

飼っているペットが住まいの敷居や部屋の隅に寝ていることを見たことがありませんか?動物は本能で涼しいところや暖かいところを見つけます。わたしの家のもうじき 7才になる雌のコーギーもそうです。夏は敷居などの隙間から風が入るような涼しいところを選んでゴロンとなりますし。冬はストーブの前やコタツの毛布の上または床暖房の効いている暖かい床へ移動します。

 

コレが人間の生活だったらどうでしょう。日本の家屋は木造住宅がほとんどです。隙間があるとそこから風が入り込みます。夏はいいですが冬はその隙間を埋めなくてはなりませんね。断熱材といって、床や天井・壁にはガラス繊維でできた熱を伝わりにくくする素材が入っています。よく、新築住宅などを建てているときにみたことがありませんか。住まいを建てるときには必ず入っているものです。

 

この断熱材を一定以上の量を補充してあげることで隙間風も寒さも解消することができます。廊下が寒いなあ。天井がなんだか寒いな。床から隙間風が入るな〜。と思ったことはありませんか?窓もしかりです。サッシの建付けが悪かったり、窓枠に隙間があるとせっかく暖房したり、厚手のカーテンをつけても寒さはしのびよってきます。

 

[ ペットとともに生活していて、こんなお悩みで困っていませんか? ]
・床がすべってはしりにくそう。

・ペットの爪で床にキズがついた。

・ペットが床をなめたらアレルギーになった。

・ペットのおしっこで床が変色した。

・床のにおいがなかなかとれない。

 

そんなお悩みを解決する方法があります。現在の普通の床(フローリング)を滑らない床に貼り替えるのです。和室や廊下との段差がある場合は現在の床の上にそのまま貼る方法もあります.さらに「滑らない床」に変更することで助成金がもらえます。しかもこの助成金は返金する必要がありません。各地の自治体のホームページで調べることができます。

 

滑る床はペットに限らず小さいお子さんや高齢者のいるご家庭では事故につながり危険ですね。愛するペットの老後のことを考えると飼い主さんも様々な面で苦労されると思います。人間と違ってペットの一年は一気に年をとります。いまは良くても数年後には階段をのぼったり、段差を乗り越えられなくなったり、滑る廊下は足腰に非常に負担がかかります。ペットの様子が変わったかな?と気づいてからでは手遅れになることもあります。

 

[ペットを飼われているかたなら経験があるのではないでしょうか。 ]
あなたはペットと暮らしていますか?「おいで〜」と呼んだ時に足や爪が敷居などの段差にひっかかったのを見たことはありませんか。ペットも人間も同じです。滑る床や少しの段差は大きな段差よりも見逃しがちなものです。高齢者のいらっしゃる家もそうですね。

 

我が家にはもうじき 7歳になるメスのコーギーがいます。足の短い犬種なので足腰に負担のかかりやすい体型です。年を取ってからは階段の昇り降りや、段差などは気をつけたほうがいいといわれています。ペットに限らず高齢者の方もちょっとした段差や廊下の滑りなどは気になる場所ですね。転んでケガをしてからではかえって医療費がかさみます。

 

まだまだ早いと思っていても人間もペットも年をとるのはあっという間なのです。床の洋室がほとんどという家でも日本はいまだに畳の部屋を残す傾向がありますね。畳の部屋がある住まいには各部屋の入り口には廊下との段差があります。この段差を解消するとともに廊下の幅を少し広くとることで車いすで、歩行や手摺を設置したときに通り易くすることができます。

 

段差解消や滑らない床に変更することで、自治体からの助成を受けることができます。詳しくはお気軽にお声掛けくださいね。

 

「滑らない床」のサンプルを無料で差し上げております。ご希望の方は直接メッセージいただければと思います。愛するペットとともに一生を長くいっしょにいられますように。お手伝いできればと思います。

 

[ ペット可とペット共生型はなにが違うのか ]
よく見かける不動産広告ですが、ペットと生活するとなると気になるのは賃貸マンションなどの居住条件ですね。よくよく見ていると、「ペット可」と書かれている場合と「ペット共生型」と書かれている場合があります。ペットだったらどんな動物でも飼っていいのか?そのほかにどういう条件があるのか?きになるところです。これらはどういう違いがあるのか比べてみたいと思います。 賃貸物件を探すときの参考にしてくださいね。

 

「ペット可」というマンションでは、ペットの飼育について管理規約で認めています。またマンションなどのオーナーがペットの飼育について認めている住居を示しています。ひとくちに「ペット可」と言っても、マンションの建設当初からペットを飼育することを前提として建てたものもあれば。建物が老朽化したことや駅から遠いことなどの理由から物件価値を高めるために後からペットの飼育を許可したものまでいろいろです。

 

単に「ペット可」となっている場合、ペットを飼育するための特別な設備や仕様が施されていることはほとんどありません。ペットと快適に暮らすため飼い主が自分で工夫をしなければいけません。さらに、「ペット可」となっているにもかかわらず実際に電話で問い合わせてみると「猫のみ可」だったり。「ペット可」の欄の下に小さく「小型犬のみ可」となっていることも少なくありません。体重制限のある場合もしかり・・・。

 

ここは募集チラシやネットの情報に惑わされないことです。できればまわりに迷惑をかけずにペットと一緒に生活したいと思うのであれば、広告やチラシに書いてある以外の条件も事前に電話などで問合せて確認するといいでしょう。見に行ってから「これでは条件が違う」となっては二度手間になります。

 

一方「ペット共生型」となっている場合、「ペット可」とはかなり違ってきます。建設当初からペットのことを考えた設計になっていて、マンションの共有部分にペットの足洗い場があったり、グルーミングルームがあったりします。他にもペットが乗ったことを知らせてくれるエレベーターが付いていたり、敷地内にドッグランがあったり、動物病院やペットサロンなどを併設しているところもあります。

 

部屋にも壁や床に消臭効果のあるものを使っていたり、汚れにくい素材を使ったりしてペットの飼育を意識して建てられています。最近は築年数の経った建物をペット共生型へリノベーションしている賃貸物件も増えています。他にも建物の構造(階段が上がり辛くないか?)や駐車場への導線(車道との間隔は十分か?ペットの飛びだしも危険)なども現地でしっかり確かめたい箇所です。

 

ペットと共に生活するのであれば人間にもペットにも優しい住まいを選びたいものですね。


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