子供部屋のリフォームや改装には新潟市の支援事業を活用しよう

4月25日から新潟市では「子育て支援健幸すまいリフォーム支援事業」の受付がはじまりました!!

 

その時のリビングのあり方を考えてリフォームしましょう。
ご相談を受ける部屋の中でも一番悩んでいらっしゃるのが子供部屋のリフォームかもしれません。最初はご夫婦二人だったのに。お子さんが生まれて、またうまれて。二人から三人。三人から・・・。そんなに子だくさんではないにしろ・・・。

 

子どもが小さい時には親と一緒にいる時間が長いのですから、子ども部屋を設ける必要はないでしょう。リビングで勉強をする子どもを見ることで、親としても安心できるのです。リビングと勉強部屋のどちらで勉強するのがいいのでしょうか。こんなことを考えている親が多いのだそうです。

 

リビングのインテリアを考える時も、勉強することを前提としたレイアウトを考える場合が多いです。本を読んだりするためには、ある程度の明るさが必要です。もちろん、テレビを見る時も暗いところはお勧めできませんよね。

 

リビングのインテリアは落ち着いた雰囲気にする場合が多いのは、寛げる空間を作るためです。寛げるということは、勉強もやりやすいということです。また、子どもの勉強のサポートを親がやりやすいという点も見逃せません。

 

将来、勉強で成績が伸びる子どもは親のサポートがしっかりしているからだと言います。勉強をするためのいい環境ができているのですね。結論から言えば、勉強する場所はどこでも同じです。やり方が大事なのです。一般的な家庭ではリビングにはテレビがあります。

 

勉強を妨げる誘惑がたくさんあることになります。誘惑がいっぱいだからリビングで勉強させないですか?台所で食事を作っているときにお子さんはどこにいますか?リビングのテーブルは片付いていますか?

 

あなたの家庭のリビングはどうでしょうか。リビングを子ども部屋と対比して考えてみると、いろいろなことがわかってきますね。人の生活は部屋の作りによって変わってくるのです。それは家が変わらなくても、家族構成が変わることで同じように変化していきます。

 

子供部屋は勉強部屋?
小学校にあがるころから「勉強部屋があったほうがいいかしら?」と悩まれるご家庭は多いはず。個人的には子供部屋はいらない。と思っています。なぜならリビングで十分だからです。子ども部屋だったのはほんの数年間であとは物置と化してしまうことも現実です。

 

寝るときだって大きくなるまではどこの家も川の字でしたね。親の顔の見えるところで、声の届くところで宿題するのが一番です。個室に籠ったからといって勉強できるはずがないと思っています。

 

教育熱心なおじいちゃん・おばあちゃん世代は個室に篭っていると勉強していると思っていたようですが、実は引出には漫画本がたくさん入っていたり、試験勉強だといって夜遅くまで起きていても結局のところ、ラジオの深夜放送に聞き入っていたりしたものです。

 

ですので子供部屋のリフォームはそれでいいの?と常々疑問に思っています。子供部屋=勉強部屋とは考えずに「友達がきたときに遊ぶ部屋」「従兄弟や親戚の子どもがきたら泊まる部屋」くらいにとらえて、普段は使わないという家庭も増えているという現状です。部屋に一人でいることよりもリビングで十分だと考える親が増えたということでしょう。

 

アメリカなどでは赤ちゃんのころから自立心を育てるためにベビーベッドを別室に置くことが多いようですが。これを怠ったからといって自立心が育たないとは思えません。でもどうしてもというのであればご両親の隣の部屋にスペースを作るなどがいいでしょう。

 

脳科学的にみても、一番いい勉強法としては、寝る(睡眠をたくさんとる)覚えたことをアウトプットする(口に出していうなど)うるさいところで勉強する(居間など)といわれていることは事実です。ですからどうしても子供部屋が必要ならば子沢山になってからでも遅くはないです。

 

人間の脳については独学でしか勉強したことはないですが、とても興味がある分野なので脳科学者の茂木先生の著書などはすべて読んでいます。「脳はここちよいノイズがないと不安になる」そうです。静かなところよりも多少の音楽や音があったほうが集中できるようです。

 

子供部屋としてリフォームするのなら
子どもが増えることを見越して、最初は広い1室にしてあとから仕切ることが可能なデザインにすることも最近は増えています。遊び場オンリーにして友達のお子さんがいらした時などに目の行き届く範囲で仕切るなどもいいと思います。

 

あくまでも「子供部屋」という名目でリフォームしたり、仕切ったりするのであれば、危険のないようにデザインすることも必要ですね。家具などで仕切ると転倒の恐れもありますので、そこは設計士や業者に相談しましょう。

 

壁紙クロスや天井などは淡い色合いで子供らしく可愛い雰囲気であれば、特別に色を気にすることもなく、御両親の趣向でいいと思います。いずれは巣立ってしまって、ご両親が使う部屋になるかもしれませんから。

 

子供の性格などによってですが、本人の趣向も含めて選んであげるのが理想だと思いますけどまだ解りませんよね。壁紙クロスの色は、刺激があり過ぎても無さ過ぎてもよくないと言われています。真っ白い壁や原色、ビビッドカラーは気持ちが落ち着かないのであまりオススメしません。

 

「勉強部屋=悪さをする部屋」にしないためにも子供部屋を与えるのであれば、子どものころからおもちゃや遊具の片付けを一緒に行う。布団の上げ下げを手伝わせる。掃除はたのしく一緒に。などしていけば十分にコミュニケーションもカバーできるでしょう。

 

新築時はもちろんのこと、リフォームするのであればなおのこと、お子さんの成長は本当に早いですから、安易に子供部屋を与えてしまったり、リフォームして落ち着かないデザインにしてしまってから失敗した。・・・ではもったいないです。

 

新潟市ではこの子供部屋をリフォームすると補助が申請できる制度があります。子供部屋の増築や改修、事故防止のための床をバリアフリーにしたりする工事も含まれます。ぜひともご家族で十分にご相談されて快適な「子供部屋」空間をデザインされることをおすすめします。

詳しい概要はこちらです↓

子どもを安心して産み育てられ、健康で幸せに暮らせる住環境を創出することを目的として、既存住宅のバリアフリーリフォーム・子育て対応リフォーム及びそれに併せて行う居住環境や住宅機能の維持・向上のための住宅リフォーム工事を行う方に、その費用の一部を補助します。
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既存住宅またはその敷地のバリアを改善または解消する工事
手すりの設置
段差の解消・スロープの設置
床のノンスリップ化
通路・開口幅の拡張、建具改修
設備機器のバリアフリー化
その他のバリアフリーリフォーム工事(特別な理由があると市長が認めるもの)
(2)子育て対応リフォーム工事

(以下のいずれか)
子ども部屋において行う工事又は子どもの事故防止工事
子ども部屋の増築
子ども部屋の改修
子どもの事故防止工事

新潟市から補助されるリフォームのための助成金は子育て世帯でリフォーム費用の1/10(上限10万円)。三世帯で上限20万円です。新潟市に住民登録されている方であればどなたでも申請ができます。補助金の申請については弊社で行います。4月25日から随時受け付けが始まっていますので、お気軽にお電話いただければと思います。

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▶▶ お問合せはこちらから⇒問合せフォーム
豊富な経験をもつ技術者が、責任を持って工事を進めます。
現場の安全や美化にも努めます。

 お気軽見積り⇒簡単見積フォーム
女性建築士が住む方の立場に立って、一緒に考えます。

お電話もお気軽にどうぞ。
TEL 025-261-6010 FAX 025-261-6010

== 営業エリア ==
新潟市全域,中央区,北区,江南区,秋葉区,西区,西蒲区
他に三条市,燕市,新発田市,新津市,新潟市近郊

Bonitapraia

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