住まいをリフォームする16のコツ

住まいをリフォームする16のコツ

 

リフォームについて 
「リフォーム」と言うと家の悪くなった部分を取り換えるとか、直すとかそう言った事を指している言葉と言う様に捉えられていますよね。壁紙を張り替えたり、ドアを取り変えたりするのもリフォームと言う様に呼んでいます。一戸建てに住んでいる場合、家に何十年も住んでいたらどうしても傷んできてしまいます。

 

この時に悩むのが業者に頼んでリフォームしてもらおうかとか、そこにお金をかける位ならいっその事もう少しお金を出して立て替えてしまおうかと考えると思います。実際に費用の面だけで見てみるとリフォームの方が割安で済むと思います。また考え方が少し変わって元々新築で済んでいた家をリフォームすると言うリフォーム方法の他に、元々中古物件を購入してリフォームをした上で住み始めると言う様なリフォームの仕方も有ります。

 

但しリフォームの場合は1回だけするという考えだと費用面が割安になると思いますが、長年住んでいくとどうしてもリフォームでは賄いきれなくなってきて、結局は新築に立て替えてしまった方が安かったと言う様な事になる事も珍しくありません。こうした場合はリノベーションを行うのも一つです。

 

リノベーションとリフォームに関しては業者でも捉え方が違うみたいなので、各業者と相談して決めていくと良いと思います。どちらにしてもリフォームに関しては大きいリフォームから小さいリフォームまで色々有ると思いますので、よく考えて一番良い方法で家を改修していけたらいいですよね。
リフォームはリノベーションではないのでしょうか

 

よく「リフォーム」と言う言葉と「リノベーション」と言う言葉を耳にすると思います。どちらも同じ様な意味で使われると思いますが、この2つはどう違うのか分かるでしょうか。業者によっては同じ様な意味で使っている所も有るみたいですが、具体的には少し意味合いが違うようです。
先ずは馴染み深い言葉である「リフォーム」ですが、家の古くなった部分、壊れた部分を最初の状態に直す事、元に戻す事を基本的には指しています。

 

比較的工事自体も小さい物を指していて、玄関のタイルを張りかえたりとか、壁紙を張り替えたりとかそう言った小さい規模の物をリフォームと言う様に呼んでいます。対して「リノベーション」ですが元々有った家の状態以上に家を改築すると言う様な意味で、元々の家以上の家に作りましょうと言った感じになります。例えば家で残すのは枠組みだけで、水回りの位置を変えたり、階段を別な場所に変えたり、土台自体も替える等、工事の規模としては大きな物になります。

 

ここまでやったら作り変えた方が早いんじゃないかと思いますが、枠組みが有るだけでも業者の負担は軽くなりますのでリノベーションで済ますと言う人も多いそうです。またリノベーション以上の工事で、建物の用途自体が変わってしまう物に対しては「コンバージョン」と言う様に呼ばれているそうです。やる事は同じなのですが、用途や工事の規模等が違う事によって呼び方も変わってくる様ですね。ご自身の家の状態によってリフォームにするか、リノベーションにするか、業者の方と相談して決めていくと良いでしょう。

 

リフォームローンを利用するメリット・デメリット 
住宅にリフォームを加えるとなると多額の費用がかかってきますよね。そんな時に便利でオススメしたいのがリフォームローン等ですが、他のローンよりは条件面で良いとは言われていてもやっぱりローンですのでメリット・デメリットが存在します。その為に条件が良いからと言って簡単に手を出さない様にする事も大切になります。ここでリフォームローンのメリット・デメリットを挙げてみたいと思います。リフォームローンは業者で紹介してくれると思いますので、分からない場合は一度業者に相談してから金融機関に相談に行くと良いと思います。

 

先ずはメリットですが、リフォームローンは他の通常のローンと比較して金融機関によって担保が無くても借りる事が可能です。更に金利もかなり低いですので返済の負担が軽減されるメリットが有ります。更に審査に対しても住宅ローン程の厳しさは無い為に、比較的審査が通りやすいと言うメリットが有ります。そして返済期間も10年からと長期間返済が出来る様になっているので、月々の生活費に支障を出さずに返して行く事が可能です。

 

対してデメリットですが、担保が有る場合は金利が安いと言うメリットが有る反面、申込時の諸費用が有ると言うデメリットが有ります。担保が不要の場合は、諸費用が不要と言うメリットは有りますが、返済期限が短めに設定されている事と、融資する為の限度額も担保有りと比較して低めに設定されていると言うデメリットが有ります。こうしたメリットとかデメリットをよく検討してリフォームローンを組む様にしていきましょう。

 

リフォームローンについて

出来ればリフォームする際にはお金を貯めてから業者に頼んで工事してもらうと言うのが良いとは思うのですが、規模によっては貯めた資金だけでは足りないと言う場合も生じてくると思います。そうした時にはリフォーム専用のリフォームローンと言うローンを利用すると良いと思うのです。通常の住宅ローンと比べて金利が低く設定されている為に、リフォームをする人には是非利用して頂きたいローンだと思います。

 

リフォームの箇所にもよりますが、大体1ヶ所数十万円?100万円位になると思いますが、大がかりなリフォームとなると何ヶ所も直したいと思いますよね。そうした場合、数百万?1千万円もかかる場合も出てくると思うのです。そうなるとなかなか一括では払う事は難しくなります。
色んな所でリフォームローンの取り扱いが有り、公的・民間と大きく分けて2つ有ります。

 

それぞれにメリット、デメリットが有る為にきちんと比較してから借りる様にすると良いですね。万が一リフォームローンを借りる際には、リフォーム費用として業者に見積もって貰って、更にローンで必要となる金利等の経費も合わせて頭に入れて計算しておかなくてはいけません。その他にも細々と雑費が必要になりますので、ローンを組む際には覚えておかなくてはいけません。

 

更に小さいリフォームで有れば良いのですが、住めなくなる位大がかりなリフォームをする場合には、一度家を出て他で一時的に住まなくてはいけませんので、その分の費用も必要になる事を頭に入れておきましょう。こうした事も踏まえてリフォームローンを借りる様にしましょう。

 

リフォームしなくてはいけない築年数とは 
家を建てたら「リフォーム」はいつかは考えなくてはいけない事です。特に壊れても老朽化もしていないけれども、デザインを替えたいから替えると言った考えで行うリフォームと、壊れたり老朽化したりする事で生活に支障を出すから直さなきゃと言う考えで行うリフォームと2種類有ると思います。せっかく持ち家を購入したとしても、何十年も住んでいたら家だって老朽化するのは当たり前で、色々壊れたり不具合が出たりする物です。

 

ですから最低限生活に支障を出さない位のリフォームを行って少しでも快適に自分の家で暮らしていける様にすると良いと思うのです。では大体築年数がどれ位経ったらリフォームをしたら良いのでしょうか。せっかく買ったのに5年位でリフォームする事になっては、家のローンも残っているのに何だか切ないと思ってしまいますよね。でも業者に言わせてみると大体5年位を目安にして一度業者に見せてチェックしてもらうと良いと言うのです。

 

必ず5年でリフォームしなくてはいけないと言う訳では有りませんが、チェックしてもらう事で早めの修繕が出来て費用もそれだけ抑えられると言う訳です。更に家を購入する時に何十年保証と言う様な謳い文句が有ると思いますので、それも上手に利用して保証してもらう様にしてあげると良いと思います。保証が有る内は建ててもらった業者に依頼して修繕してもらう様にしましょう。何年経ったからリフォームと言う様な事ではなくて、私達の健康診断と同じ様に定期的にチェックしてもらって悪い所は早めに直してもらうと言う様な感じにしていきましょう。

 

リフォームをやりたいと思う瞬間
色んなシーンで家のリフォームをしたいなと思う事が有ると思います。やっぱり家を持ったならば家に不満を持たないで満足して暮らしていきたいですものね。家が老朽化してくるとリフォームをしなくてはいけなくてリフォームをしますが、そうじゃない場合でもリフォームをする事が有ります。そんなリフォームをやりたいと思う瞬間とはどんな瞬間か挙げてみたいと思います。

 

先ずは家族構成に変化が有った時ですね。子供がたくさん生まれて部屋数を増やしたいなと思った時等が挙げられますね。次に生活をしているとどうしても物がたくさん増えてきます。それを置く場所が無くなって来ると収納を増やしたいなと思う場合が有りますね。次に導線が悪かったり、使い勝手が悪かったりするとそれを解消しようと思ってリフォームをする方もいます。

 

更に近年は大地震に備えて耐震構造にしたいと言うリフォーム依頼が業者に寄せられる事も多くなっていると言います。次にトイレやお風呂が古いので、新しく気持ちが良い環境に変えたいと言う理由でリフォームを決意する人も多いみたいです。と言う様に特に壊れてはいないんだけれども、「ここをこうしたら良いのにな」「こうだったら使い勝手が良いのにな」と言う様に思った時がリフォームをやるタイミングなのかもしれません。

 

同じリフォーム内容でも業者によって完成度合や費用等が変わってきますのでやると決まったら色々調べる必要が有りますが、今住んでいる空間を快適にしたい、安全にしたいと言う願いこそがリフォームをやる理由だしタイミングなのだと考えましょう。

 

リフォーム費用は確保しておきましょう
一大決心をして持ち家を購入したら嬉しいですよね。でもそこからローンが始まっていきますのでしっかりと働いて返していかなくてはいけません。でもお金がかかるのって家のローンだけでは有りません。何だかんだで家のリフォームにかかるお金も必要になってきます。建てたばっかりでリフォームの話をするのはおかしいかもしれませんが、キレイに家を使っていてもどうしても何十年も住んでくると傷んできますし、数年でも色々と不具合が出て来る場合も有ります。

 

その時に慌ててリフォームしたいと言ってもお金が無くて出来ないとなると、家もどんどん悪くなっていってしまう事になります。業者によってリフォーム費用は違いますが、いざと言う時に頭金でもリフォーム代が出せる様に新築当初から月々リフォーム代を貯金しておいた方が良いと思うのです。そうすると余裕を持ってリフォームをする事が出来る様になります。毎月家のローンに加えて1万?2万円でも良いかもしれません。

 

月に2万円で年に24万円、これが5年で120万円になり、10年で240万円になります。これだけ有ったら少しくらいのリフォームは簡単に出来る様になりますよね。リフォームする際には信頼した業者に依頼した方が良いですのでしっかりと選ぶ必要が出てきます。その時にお金が無いから程度が低いリフォームで良いわと思ってしまうと、安いだけの業者を選んでしまって、直ぐにダメになって逆にお金がかかってしまうと言う事にもなりかねません。ですから余裕が有る資金をきちんと貯めておく為に、新築当初からリフォームも視野に入れてお金を確保しておいた方が良いと思いますよ。

 

しっかりと吟味してリフォーム業者を選びましょう
住宅のリフォームを考えている場合、リフォーム業者は吟味して慎重に選ぶ必要が有ります。リフォームは簡単な所だって数万円位かかります。数十万円?100万円と言うお金が動く事も有ります。リフォームはこれだけまとまったお金が動いてしまいますので、しっかりと作業してもらって後々トラブルが無い様にしておきたい物です。

 

業者によっては悪質な所も有り、お金を受け取って安い材料を使って適当な作業をされて、後々困ったことになる事も珍しくないですし、美味しい謳い文句を言っておいて請求の際に高額請求されて困った事になる事も珍しくないのです。ですからしっかりと吟味してリフォーム業者を選ぶ必要が有ります。
先ずは複数のリフォーム業者から見積もりを出してもらう様にします。

 

この時に色んな業者に見積もりをお願いしているんですよと言う様な言葉を一言言っておくと競合されていると言う感覚になり、変に高い見積もりを出してこなくなりますので便利ですよ。しかし各業者で同じ様な見積もりを出し来た際、次に選ぶ基準となるのは見積書の書き方によると思います。大雑把な所、悪質な所は単純に工事代金と「工事費用」と書かれているだけの場合も多いと聞きます。

 

何を使って工賃がいくらでと言う内容が分からないのです。これでは業者の言い値でリフォームをしてもらう事になりますし、大雑把な資料であれば作業も大雑把ではないかと感じてしまいます。きちんと工賃がこれ位で、この材料を使ってと細かく書いてあるのであれば少しは信頼しても良い業者ではないかと思います。

 

リフォームで重要なのがリフォーム業者の選び方
大切なお家のリフォームをして失敗してしまってお金だけ払う事になってしまったと言う話はよく聞きます。そうなってしまうと悔みきれないですよね。大体が原因としてリフォーム業者に問題が有ったとしているそうです。こうした事から考えてみてリフォームをする際にリフォーム業者をどうやって選ぶかがとても重要になってくるのです。

 

先ずは悪徳業者に引っかからない事です。粗悪な素材を使って法外な値段を請求するなんてことも有ります。単純にリフォームをすると言っても単に業者に頼めばいいと言う物でもなく、自分でもリフォームに関する用語などを知って話が業者と出来る様にしておかなければなりません。そうする事で話が進みやすくなり、費用に関しても知らない金額が加算されなくなります。

 

またリフォームをしたい場所、今の不満点、リフォームが数か所あるなら優先順位、リフォームに求める事等を洗い出しておいて業者と相談し、相談に色々と親身になって乗ってくれるところが良いと思います。その際に業者の意見だけを押し付けてくるのではなくて、色んな選択肢を提示してくれる業者が良いかもしれませんね。

 

そして重要なのが費用に関してです。費用をしっかりと明示させて確認しておく事も大切ですし、きちんと見積もりも出してくれる業者がオススメです。こうした事を踏まえて大切なお家のリフォームをする為の業者選びをしっかりと行う事がリフォームを成功させるか、失敗させるかの分かれ目になるのです。

 

アフターフォローをしてくれる業者を選びましょう
工事をしたらリフォームは終了と思っている方もいるかもしれませんが、実はその後のメンテナンスがとても重要なのです。リフォーム後は一見キレイになっているかもしれませんが、実際に使ってみておかしいと思う所も出て来るかもしれません。そういった時にメンテナンスを担当してくれる業者でないと、しっかりしたリフォーム業者とは言えないと思うのです。

 

そこで陥りがちなのが「何年保証」と言う業者の謳い文句です。例えば保証が10年有るとしたら、その10年と言う長さだけに引かれて業者を選んでしまう場合も多いと思うのですが、落とし穴が有る事も有るのです。保証だけは10年してもらっても、実は保証できる範囲が凄く狭かったと言うのでは意味が有りません。

 

ですから保証出来る範囲をしっかり確認して、その上で保証期間を見て判断する様にした方が良いと思うのです。案に広告に惑わされない様にする事が大切なのです。そして良い業者と言うのはリフォームをした後に、問題が無いかどうかを問題が起きる前に定期的にチェックしてくれる業者だと思います。定期点検をすると言う事は、自分達の工事に責任をきちんと持ちますと言う事の現れだと思うのです。

 

もちろん定期点検は有料の業者も有ると思いますが、無料で行ってくれている業者も有ります。内容もきちんと見て、点検をしてもらえる所を選ぶ様にした方が良いですね。こうしたアフターフォローをきちんとしてくれる業者かどうかを判断した上で業者を選ぶ様にしましょう。

 

トラブルが起きた時の責任について確認しておきましょう
どうしても工事をすると想定外の事が起こったりして問題が起きてしまう事も有ります。この時、家の持ち主が責任を取るのか、業者側が責任を取るのかと言う問題でトラブルになる事も少なくありません。その為にリフォームの契約をする際には業者との契約書をきちんとチェックする様にした方が良いのです。

 

契約書を見てみると、こうしたトラブルについての事項もきちんと記載されているはずです。工事中に起きてしまったトラブルの際にどういった保証をしてくれるのか、工事が終わって住み始めてから起きてしまったトラブルについてどういった保証をしてくれるのか確認をしておきましょう。そしてリフォーム業者と何かしら話し合った際にはどういった事をいつ誰と話したのかと言う事をメモしておく事をおススメしたいと思います。

 

どうしても口約束で「言った言わない」の世界になってしまうと話が進まなくなり、最悪の場合リフォームが中止と言ったことにもなりかねません。こうした事を避ける為にも、工事の事について話が出た際にはメモを残しておく様にしましょう。また次に責任と言う事についてですが、リフォーム工事中は責任と言うのは業者側に出て来ると思いますが、リフォームが終了して家主が住み始めると責任が家主側に発生してしまう事は充分に有ります。

 

使い方が悪かったせいで壊れたとかそういった場合も有るからです。この為に完成して引き渡しの際に、充分にチェックをしてから引き渡してもらう事もトラブル回避になりますので行っておきましょう。その内容によっては専門の人を呼んできて一緒にチェックしてもらう事も良いと思いますよ。

 

リフォーム業者のタイプ
どんなリフォーム業者にリフォームを頼んだらいいのか、本当に迷ってしまいますよね。どの業者に頼むかは、その業者が前面に押し出している分野をお願いするのが一番だと思いますが、ここではリフォーム業者にはどんなタイプが有るのか挙げてみたいと思います。先ずはリフォームを専門に行っている業者ですね。

 

専門に行っているからこそ、どのタイプの業者よりも詳しい知識を持っていますし、技術も有りますし、色んな案も出してくれると思います。次に大手のハウスメーカーがリフォームを承る場合も有ります。大手の企業は自社でリフォームを行う業者と契約をしています。その為にリフォームの内容によって業者を選択して紹介してくれるメリットが有りますので、色んなリフォームをする事が出来ます。

 

しかし若干大手業者の場合は費用的に高くなる傾向にありますので注意して頼む必要が有ります。次は一番身近かもしれませんが工務店です。工務店の中にはリフォームも行っている所がたくさん有りますので、作業自体は行ってくれると思いますが、基本的に新築をベースにして行っている工務店が多いのでリフォームと言う点では少し弱い所が有るかもしれません。

 

こうした場合は詳しく打ち合わせをして費用面もしっかり決めた上で作業をしてもらう様にした方が良いと思います。特に追加費用に関しては綿密に話し合いをしておいた方が良いでしょう。次に建築士に頼むと言うパターンが有ります。建築士の場合は色んな建築に関わる事を考えた上で最適なプランを用意してくれますので安心と言うメリットは有りますが、費用は高い可能性が高いと言う事を覚えておく必要が有ります。

 

この他にも住宅関連の設備会社に依頼すると言うリフォーム業者も有りますので、ご自身の予算とリフォーム内容によって依頼するリフォーム業者のタイプを選ぶ様にしましょう。

 

リフォームのタイプについて
様々なリフォームのタイプが有ります。そのタイプによってどの業者に頼むとか、この業者では駄目だとか判断して行く事になります。ここではどんなリフォームのタイプが有るのか挙げてみましょう。先ずは「増築」ですね。今有る家に新たに2階を増やしたり、部屋を増やしたりする事を指しています。これを行う事で家の床面積が現時点より増える事になります。

 

次は「改築」ですね。先程の増築と違って床面積は広がる事は無いのですが、2間続きを壁を取って1部屋にして広い部屋を作るとか、リビングとキッチンが別になっていたのを繋げて対面キッチンにしてしまうとか家の中を変えてしまう事を指しています。次に「改装」ですが家の中を大きく変えるのではなくて床材を変えてみたり、壁紙を変えてみたりしえ雰囲気を変えていく事を指しています。

 

大がかりな模様替えの様な感じとイメージして頂ければ良いでしょう。最後に「修理」となります。壊れている所を直したりするのがメインとなります。家の壁を塗り替えると言った事が挙げられます。ここでは大掛かりなリフォームのタイプから小規模なリフォームのタイプと言う順位で挙げてみましたが、家の用途や状態によってこのいずれかのタイプのリフォームをする事になると思います。

 

お子さんが生まれると部屋を増築したりとか、高齢者の方が住む様になるとバリアフリー改装するとか、色々タイプが有りますので見極めてリフォーム業者に頼む様にすると良いでしょう。

 

耐震性を弱くしない様なリフォームをしよう
阪神淡路大震災、東日本大震災と言った様に大きな地震が近年起きていて、家の耐震性について注目度が上がっています。この為に耐震構造を付けるリフォームをする家も増えてきているのです。しかし単純にリフォームをしたいからと言って好き勝手にやってしまっては、使い勝手が良くなったとしても逆に耐震性が弱くなってしまって、最悪の場合は地震で崩れてしまうなんて事にもなりかねません。

 

しっかりした業者であればリフォームをする時点で指摘してくれると思いますが、悪質な業者の場合はお金儲けを目当てにして耐震性の事は気にしないでリフォームをしてしまう業者もあるかもしれません。ですから依頼者側も耐震性について知識を持っておく必要が有ると思うのです。ではどういうリフォームをすると耐震性が弱くなってしまうのか例を挙げてみたいと思います。

 

先ず耐震性と言うのは、建物が崩れ落ちない様に壁や柱、土台の強度の事を指しています。ここの強度がしっかりしていないと揺れで崩れてしまう事になるのです。例えば2間続きの部屋の壁を取り払って1間にしたいと考える事もあるでしょうが、これは壁自体を無くしてしまうので強度が弱くなってしまいます。

 

また吹き抜けの添乗は解放感が有って良いですが、床や柱が無いと言う事になりますので耐震性が弱くなってしまう可能性が有ります。もちろんきちんとした業者なら補強工事も合わせて行ってくれるはずですので大丈夫だとは思うのですが、安易に耐震性を弱くする様なリフォームはしない方が良いかもしれませんね。

 

介護保険を利用するリフォーム方法があります
リフォームの目的が高齢者の方の在宅介護の為であるならば、介護保険制度を利用する事でリフォーム費用の助成金が支給されるそうです。高齢者がいたらどんなリフォームでも対象になるのかといったらそんな訳ではなく、介護に必要だと思われる手すりの設置(廊下・階段・浴室等)やバリアフリーにする為の玄関のスロープ、便器、床材と言った工事が対象となります。

 

但し全額助成金が貰える訳ではなくて、リフォーム費用の9割までで上限が20万円とされているそうです。また自治体によっては自治体毎に助成金を別で追加して支給している所も有りますので、リフォームする際には役所に電話して聞いてみると良いと思います。またこうした介護保険制度を利用したリフォームをたくさん行っている業者もいますのでそうした業者に詳しい事を聞いてみると良いと思いますし、在宅介護が必要な方がいる場合はケアマネージャーが付いている場合も有りますので、その方にリフォームの内容を聞いてみると良いと思います。

 

こうする事で介護がしやすい家作りをしていく事が出来るのです。但し注意して欲しいのがこの制度を悪用した業者がいると言う事です。
助成金は一度全額利用者が業者に支払った後で、書類を揃えて助成金の申請をすると言う流れになっています。業者側の悪意によってこれが支給されないと言うケースも有りますので、信頼おける業者を選ぶ様にしてください。

 

どうしてもこうした助成金制度は悪用されやすいですが、リフォームを望んでいる要介護者にとっては非常に有り難い制度ですので充分に注意をして利用していきたい物ですよね。

 

知り合いの業者に頼む場合の注意
費用面を考えたり、自由度が高くなると思ってリフォームをする時に知り合いの業者に頼んだりとか、親戚の業者に頼んだりとかする場合がよく見られると思います。もちろん良い面も有ると思いますが、色々と不都合な事が出てくる事が多いですのでよく考えて頼む様にすると良いでしょう。知っている人がリフォームをしてくれているのは安心感が有ると思いますが、「言いたい事が言えなくて困った」と言う矛盾が生じてくる様になります。

 

「本当はここをこうして欲しいのにな」と思ったとしても、「せっかくこの部分はリフォームが終わってるみたいだし今さら直してなんて言えないな」なんて思ってしまう事が多くて、結果的に満足しないリフォームになってしまったとしたら勿体ないですよね。知り合いの場合はその後のお付き合いも有りますから、知り合いや親戚に嫌な思いはさせたくないと思っているので言いたい事が言えなくなるのです。

 

そうなるとお金を出している依頼者であるにも関わらずストレスが生じてくる様になります。もちろん自分達の事情も知っているでしょうから、色んな事に配慮してくれたり、サービスしてくれたりと言うメリットも有ると思いますが、デメリットも当然有ります。やっぱり家は自分達が一生かけて暮らす家ですので、満足行く様に業者にはしっかりやって欲しいですし、注文も付けたいですものね。

 

この様にリフォームは本来楽しいはずなのに、ストレスが溜まる様な事は避ける様に親戚や知り合いの業者に頼む際には注意して下さい。

 

業者の得意な分野に頼みましょう
業者だからと言ってどんなリフォームも請け負えるのかと言うとそんな事は有りません。やっぱりその業者の得意分野と言う物が有りますので、その得意分野が有る業者にリフォームを頼むのが一番確実だと思うのです。もちろん苦手分野だからと言ってリフォームが出来ないのかと言うとそんな事は有りませんが、苦手分野と言う事は工事の経験数が少ないと言う事に繋がると思うのです。

 

経験数が多いとそれだけ色んな事に臨機応変に対応してくれるでしょうから仕上がりもしっかりした物が期待出来ると思います。経験が少ないと言う事は、想定外の事が工事の中で起こった場合に対処のしようが無いと言う事に繋がります。そうなると工期は遅れてしまいますし仕上がりも満足いく物にならなくなりますし、トラブルに発展する可能性が多いに出てきます。業者側も苦手分野を克服したい場合が有りますのでリフォームを引き受けてやってみようと思うかもしれませんが、それに大金を出すと言うのもいかがなものかと思いますよね。

 

こうしたトラブルで結構多いのが耐震対策をする際だそうです。最近リフォームの中で多いのが耐震対策をする場合ですが、あまり知識が無い業者に依頼をすると変に高額請求されてしまったり、耐震構造とは違う工事をされてしまったりとトラブルになっている事が多いそうです。先ずはどういう工事をしたいのかを挙げてみてそこからそのリフォームが得意な業者を選んでいく様にすると良いと思いますよ。
費用を削ったリフォームはしない様にしましょう

 

誰だって家をリフォームする時には理想と言う物が有ると思います。しかしその理想を打ち砕くのが「予算」ですよね。予算内で理想像通りのリフォームが出来るのであれば凄くベストなのですが、大体業者に見積もりを依頼してみるとビックリした金額が出てきて愕然とする事が多いと思うのです。こんな大金は出せないけれど、理想通りのリフォームはしたいと言う理想と現実の狭間で悩む事になると思います。そこで考えるのが業者に頼んで値引き交渉をしてみようと思う事だと思います。

 

値引き交渉をして値引きに応じてくれるのであれば良いのですが、その値引きになった対象の事についてきちんと把握しておかなくてはいけません。もしも値引きした内容がキッチンとトイレと2つのリフォームを予定していたけれど、トイレは止めてキッチンだけにしたと言う値引き内容であれば良いのですが、キッチンとトイレと両方のリフォームはして、使う材料の品質を落としましたと言うリフォーム内容は要注意です。材料の品質を落とすと言う事は、耐久性も悪くなると思いますし劣化も早いと思います。

 

またそれが壁や柱と言った土台の部分だとしたら、強度が弱い材料が使われる事になるかもしれないのです。そうなるともし大地震が来た時に耐えきれなくなって崩壊してしまったと言う事になりかねません。良い業者は家の事を考えてしっかりとした材料を使ってのリフォーム内容で見積もりを出してきていますので、大幅な値引きは期待出来ないと考えた方が良いと言う事を頭に入れておいて、質を落とす形での費用を削ったリフォームはしない様にした方がいいかもしれません。

 

 


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